おすすめのトラウマゲーム15選！海外のゲームもご紹介

「Don’t Look Back」は、不気味な世界観が魅力のトラウマゲームです。化け物だらけの世界を舞台としており、赤黒く染まった空間の中をひたすら歩いていきます。ドットで描かれたシンプルな映像となっていますが、単純であるが故の不気味さが実感できるでしょう。

ステージを進むたびに、恐怖感がエスカレート。進めていけば、ゲームタイトルになっている「後ろを振り返るな」という意味が分かるかも…。

「LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-」は、小さな少女「シックス」が巨大な船舶からの脱出を試みるホラーアドベンチャーゲーム！お腹を空かせた住民たちに気づかれることなく、不気味な雰囲気が漂う船舶の中を探索していきます。

薄気味悪いアートデザインと絶妙なサウンドで恐怖心が駆り立てられますが、アクション要素とパズル要素も含まれているため、本格的なアドベンチャーゲームを堪能したい方にもおすすめです。

ハラハラドキドキのホラーアドベンチャーゲームを体感してみたい方は、ぜひ遊んでみてください。

「ゆめにっき」は、不気味な夢の中の世界を歩き回るホラー要素のあるゲームです。奇怪な雰囲気が広がる世界で、主人公はひたすらさまよい続けます。歩いていくと、この世のものとは思えない存在と出会うかもしれません。

ホラー要素に加えちょっとしたびっくり要素もあるので、思わず心臓が飛び出しそうになるでしょう。

独特なホラー感を体験したい方は、ぜひプレイしてみてください。

「恋愛ゲーム 病み彼女これくしょん」は、病んでいる彼女のあるあるをリアルに再現した恋愛ゲームです。一見普通のかわいい女の子と思いきや、中身は超メンヘラの彼女。あまりのメンヘラ気質に、思わず引いてしまうかもしれません。

「恋愛ゲーム 病み彼女これくしょん」の醍醐味は、バッドエンドの地獄から抜け出し、真実の愛を手に入れるところです。メンヘラ彼女を幸せに導くことができるかどうかは、プレイヤーの選択にかかっています。

「ドキドキ文芸部plus」は、文芸部を舞台にしたラブコメ要素のある学園恋愛ゲームです。文芸部の4人と仲良くなりドキドキのラブコメ展開を期待できると思いきや、まさかの恐怖感のあるトラウマゲーム。知らずにプレイした方は、驚いてしまうかもしれません。

恐怖を乗り越えつつもハッピーエンドを迎えるためには、最良の選択ができるかがカギとなります。

「Backrooms Descent: Horror Game」は、人気ゲーム『バックルーム』をさらに恐怖感のある雰囲気にアレンジしたゲーム。いくつものステージを潜り抜けながら、現実世界への脱出を試みます。

誰もいないバックルームの空間は、恐怖感に加え孤独感や心細さなどさまざまな感情が駆り立てられるでしょう。

ステージによっては、プレイヤーに襲い掛かる”エンティティ”が現れたり、謎解きをして脱出を図ってみたりとさまざまな楽しみ方ができます。

バックルームの世界観でさまよいたい方は、ぜひ遊んでみてください。

「schooldays（スクールデイズ）」は、アニメ化もされている人気のトラウマゲーム。女の子2人とドロドロの関係になりながら、ストーリーが展開されていきます。どうにかして2人を幸せにしようと思っても、なかなか思うような方向に進みません。

あまりのドロドロさゆえに予想外の結末に！どのような展開を迎えるかは、選択肢次第です。

「Neverending Nightmares」は、悪夢を舞台にしたホラーゲームです。主人公であるトーマスを操作し、数々起こるホラーと対峙します。悪夢の奥に入れば入るほど、不気味な化け物や悪魔などが現れるようになるので、人によってはゲームを進めることを躊躇してしまうかもしれません。

シーンによっては精神的な恐怖を感じるところもあるので、本格的なホラーゲームを楽しみたい方にはおすすめです。

「グリザイアの果実ーConverted Edition」は、アニメ化もしている人気のゲーム。外敵から隔離された学園を舞台に1人の少年と少女たちが6つの果実をめぐって物語を進めていきます。

一瞬ラブコメのゲームと思いきや、主人公や少女たちには深い闇が。事故や殺人など凄惨なシーンもあり、人によってはトラウマを感じてしまうでしょう。

そんなギャップ要素のある学園アドベンチャーゲームを体感したい方には、「グリザイアの果実ーConverted Edition」がおすすめです。

「ひぐらしのなく頃に」は、アニメ化もされている人気のトラウマゲームです。田舎を舞台にしていることから平凡な学生生活を過ごせるかと思いきや、とある事件をきっかけに登場キャラクターが次々に消えていく展開に。ストーリーが進むたびに血生臭いシーンが増えてくるので、思わぬ恐怖感が体感できるでしょう。

「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」は、呪われた小学校を舞台としたホラーアドベンチャーゲーム。監禁された小学校で、不安と恐怖が生徒たちに襲い掛かります。

ホラー要素はあるものの学校に隠された謎を解いていくのがメインのゲームなので、謎解き好きの方にもおすすめです。

廃校探検が好きな方は、ぜひプレイしてみてください。

「アマンダザアドベンチャー」は、プレイヤーのいる屋根裏部屋で発見した子供向け番組をもとに謎解きをしていくゲーム。ビデオの主役であるアマンダとその友達ウーリーが、子ども向け番組でさまざまなことをします。

最初はほのぼのとしたシーンが多いですが、徐々にアマンダが奇怪な行動に。急に暴れだしたり、ウーリーを襲ったりというようなホラー要素満載のシーンが増えてくるので、シーンによっては思わず声を失ってしまうでしょう。

さらに「アマンダザアドベンチャー」は、謎解き要素が重要なゲームで、選択次第では異なるエンディングシーンが展開されるのがポイント。番組でも今後のゲーム展開に重要なヒントが隠されているので、見逃さないようにしましょう。

「マイ・チャイルド・レーベンスボルン」は、第二次大戦後のノルウェーを舞台にした子ども育成型ゲームです。ヘイトが飛び交う過酷な社会で、プレイヤーは親として子どもを育てていきます。

キャラクターを育てる育成ゲームであるものの、戦争の重みを感じさせるシーンもあるので、子どもの心がかき乱されるシチュエーションは人によっては辛いでしょう。

プレイヤーの選択次第では、子どもの感情や性格、ものの見方に影響が出ることも。気になった方は、ぜひプレイしてみてください。

「レイジングループ」は、人狼とホラーを組み合わせたゲームです。奇習の風習を持つ山の集落を舞台に、狂気に満ち溢れた群像劇が繰り広げられます。

このゲームの醍醐味は、”死に戻り”を繰り返すことで迷宮からの脱出が試せるところ。幾度の死と引き換えに、事件解決につながるヒントが得られます。

死をきっかけに得たヒントを元に、迷宮からの脱出を目指しましょう。

「やばたにえん」は、屋敷内にあるトラップを回避するゲーム。トラップに捕らわれた女の子たちを救出し、屋敷からの脱出を試みます。誤った選択を選んでしまうと、女の子たちは残虐な最期を迎えてしまいます…。

5種類のエンディングが用意されているので、その中で真実は何なのか、考えてみてください。